売れている順番
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アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)
(Paulo Coelho)
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価格:¥ 580(税込)
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【俺達の評価】 4.5点(5点満点)
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【俺達はこんな本も買っている】 ピエドラ川のほとりで私は泣いた (角川文庫) |
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【俺達のコメント】
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01.
宝物を探しに行く少年の話。この少年に自分を投影して読み進めた。
人間とは世界とは何かを改めて考えさせらる。自分の夢を追って一生懸命に生きていきたいと思い起こす事ができそう。仏教徒の私だが共感を覚えるところが多い。
普通の物語としてさらりと読めば宗教臭さが感じられないが、行間に真理が隠されているかも知れない。大げさに表現すれば、宗派や時代を超えた人間と宇宙の秘密が隠されているように思える。
読む人によって内容の受け止め方が変わると思う1冊。
時間をおいて再度読み直したい。そして自分の夢を追い続けよう。私にとっては勇気がわいてくる本です。
02.
自分、成功小説はそれなりの数を読んでいるが、中でもこの作品は異彩を放っている。
巷にあふれる成功小説の多くは、"小説"としてあまりに陳腐な物が多い。
主人公の青年は、賢人や老師からの教えを受けて最後には富を得てハッピーに・・・
大抵の場合筆者が書きたいのは賢者様のお言葉であり、ストーリーおまけのレベルである。
小説を名乗りながら実態はただのHow To本でしかなかった。
そんな中、本書は純粋に冒険小説として読んでも面白い。
和訳も素晴しく情景が自然に浮かんでくる。
所々に散りばめられた哲学的な示唆は深遠であり、解釈が難しい。
しかしその分読むたびに新たな気づきがあると思うので購入された方はぜひ時を置いての再読をお勧めしたい。
ただ、全体的に若干スピリチュアル色が強いので「神との対話」や「バシャール」系が嫌いな方には合わないかもしれません。
03.
話の内容も少し小難しくてよい感じだった。
ただ、読み続けるうちに物語としてより、自己啓発的な読みに誘われてしまう。
あくまで小説として読むほうがよいと思う。
04.
読み終わったときに、自分の夢ってなんだったかなあ。と考えた。
夢を追求することを忘れてしまったかもしれない。
何か迷っている人や夢がある人はピンとくるのだろう。
夢が特にはっきりと今現在ない自分だけど、
毎日を無事に過ごしているってそれだけで幸せだと思う。
だから生きていくなかで夢みたいなものを忘れないでいたらいい、と思った。
05.
幸せは足元にある。 遠くなくても、もう手にしている。
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