売れている順番
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なぜか日本人が知らなかった新しい株の本 |
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価格:¥ 1,575(税込)
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【俺達の評価】 4.0点(5点満点)
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【俺達はこんな本も買っている】 株価4倍「割安成長株」で儲ける収益バリュー投資術 |
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【俺達のコメント】
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01.
ブルー・マーリン・パートナーズ代表であり、M&Aの経験が豊富な山口揚平氏による株投資の本質に迫った一冊。
これから株取引を始めようとしている人や、もう株はやっているけどなんとなくやっていて自分の投資スタイルに自信が持てない人にうってつけの一冊だと思います。
山口氏によると投資先を選ぶ基準として最も大切なことは「その企業の価値と株価を比較して割安であること」であると言っています。
その企業の価値を算出する方法も丁寧に書かれています。
PER、PBR、ROEなどの投資に関する指標について書かれた本は多いですが、財務諸表などを使って企業価値を算出するというのはあまりないのではないでしょうか。
しかも、難しい用語はほとんど使わず、非常にわかりやすく書かれています。
02.
ここまでわかりにくい「株主価値」「企業価値」というものを、ここまで簡単に、わかりやすく解説している本はほかにない。
外資系が利用しているDCF法など、MBAなどで学ぶ手法の概略を知る上では必須。
また、よりよく理解したい人は、とにかく、山口揚平氏のホームページにアクセスしてみると参考になります。
氏の考え方が非常にわかります。
http://www.shares.ne.jp/shares/summary/summary01.html
03.
業績無視の今のこんな相場ではこの本の手法なんて通用しない。理論価格を考えすぎて売る時期を逃してしまった。何十マンにもなった(損が)本である。株式投資には波の大きさ、種類、いろんなものを読んで波乗り名人にならなければならない。理論だけでは市場は動かない。
04.
バリュー投資を丁寧に解説した本。
理論だけでなく、データの入手先を含めて実例もあるので、
電卓片手に計算できる。
週刊ダイアモンドZaiでは、これに事業の特性を加えた連載をされています。
こちらも実際の企業比較がありわかりやすい。
でもね、何じゃこのタイトルは?と思いました。
日本語として変。どこで切ったら良いか分かりにくい悪文の典型のようなタイトル。
発刊当時はこのような仰々しいタイトルのつけ方が流行っていたから仕方ないかもしれないけど、
普遍的なものを扱っているにもかかわらずタイトルだけ流行の週刊誌みたいになってしまったのは、
ある種の気の毒と画龍点睛を欠いているのとを感じずにはいられない。
05.
大変わかりやすく書かれており、各章ごとのまとめや解説図の掲載などスッキリさを意識した構成には好感がもてます。
内容としては中・長期向けのバリュー投資の入門であるためバフェットやグレアムなどの本をある程度読んでしまっている人にとっては得るものは少ないと思われます。
最初の章は宝くじや外貨預金、不動産などと株式の比較から始まっており、初心者も少しずつ納得しながら読み進めることができる優しさのある1冊であると感じました。
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