売れている順番
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
 |
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく |
|
価格:¥ 1,260(税込)
|
【俺達の評価】 4.0点(5点満点)
|
【俺達はこんな本も買っている】 勉強に集中する方法 |
|
【俺達のコメント】
|
01.
非常に平易にMECEとロジックツリーを解説した本。
帯の通り、課題の粒度を下げて、問題解決と意思決定の方法を学んでいきます。
高い教育を受けた作者には、この基礎的な方法がなされていない、
日本の大人の「非ロジカル」な意思決定に驚いたのではないでしょうか。
また、そういった方法論を持たない/知る機会が無かった故に、
選択の余地を狭くしてしまっている子供たち。
その現状を憂いた故に生まれた本のように思います。
社会人はどこかで必ず目にしたような内容でしょうけど、
高校生ぐらいのうちに一度触れておくといいのかも。
これで学べる、マスターできるというものではありませんが、
ロジカルシンキングの端緒には触れられます。
02.
読み終わった時にふと思った。
何でこの本を私は買ったんだろう?と。
表紙がかわいくて
中身のレイアウトがすごくきれいで
本屋で平積みされてたから
そのままレジに持っていった。
書いてある内容も悪くない。
ただ、大人向けの内容ではない。
帯にもちゃんと書いてある。中高生にもわかるように解説したと。
本の題にも世界一やさしいと書いてあるし。
この本の対象は明らかに子供向けだっただけで、
勝手に私が失敗しただけ。
子供の頃に読んでいたら
きっと役立ったといったと思います。
03.
問題解決のテーマにした啓蒙書は多い。本書が多くの読者に受け入れられている理由は、問題のありかをまず最初に見つけ出す手法を個人レヴェルで明かし、次に問題を集団やグループつまり社会レヴェルで検討する手法を説明する。すなわち問題の複合性や複雑さの単純化で、問題のありかを見つけ出し、解決する手法を復習する。単純と複雑さを相互に行き来する思考原理で、代数と幾何学を行き来するように(問題の視覚化と対象の数量化で)明確な解決手法を考える。この手法を身につければ、大半の複雑さを単純化し、計算可能にする。計算が可能になれば、実行可能な戦略を練るだけである。こうした思考の定石で不明確であった部分を明示したのが、本書の強みである。日本の学校教育の不備を教えている。年齢に関わりなく読むに値する。
04.
問題解決の流れは大まかにいうと
現状の理解→原因の特定→打ち手の決定→実行→評価
の一連のサイクルとなります。
本書ではこの中で「現状の理解→原因の特定→打ち手の決定」の手法を紹介し小さな物語の中で実際に問題解決をしていく形をとった問題解決の入門書となっています。
問題解決の最初の3段階はいわゆる分析で6つのツールを使っていきます。
具体的には、分解の木、はい・いいえの木、課題分析シート、仮説の木、良い点・悪い点リスト、評価軸×評価リストの6つです。
読みすすめていくと、こんなツールなんて使わなくても頭で考えたら分かる、というものばかりな気がしてきます。
ただ、中・高で数学の問題を解く時を思い出すと強ち馬鹿にできないかもしれません。
数学を解く時、問題文を読んで実際に図やグラフを書きます。それは視覚化することによって、間違いや考え抜かしを減らすことを経験的に知っているからです。
この分析ツールも数学でいう図示と似ており、分析するためというよりは、分析を高い精度で実行するためのツールとしてとらえるもの。
人間にとってパッとみただけで分かる形にすることで、今まで頭で考えてただけだと見えなかった所が見える。そういうこともあります。結果的に分かる事を、分かりやすくすることで新しい発見を導けることがあります。
結局、分かっていると思っても、次に繋がらない時は本書のように書き出す作業によってポイントを見抜く。それが大切ってことが分かったのが収穫。
05.
ビジネスの役には立ちません。ロジカルシンキングという内容では、ハミルトンの「考える技術・書く技術」の方がしっくりきました。
本当に子供向きです。ただ、子供たちが抱える問題(進路や人間関係)にどこまで本書が有効かもわかりません。
それでも僕は子供にこの本を読んで欲しいと思う。「あなたの身に降りかかる問題のうち、大部分は解決可能なのだよ。いろいろある解決方法のうち、そのうちのひとつだよ」ということだけでもいいから知って欲しいからです。
|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
|
お小遣い |
高額報酬アフィリエイト |
東大 |
内職 |
円形脱毛症 |
レンタルサーバ |
独自ドメイン |
大容量レンタルサーバ |
ショッピングカート |
ホームページ作成 |
|